受付だけが知っていた「何時に着くか」
7月の終わりまで、キャスト本人の画面には「何時に着く予定か」が出ていなかった。 出ていたのは予約の開始と終わり、つまりお客様の希望の時刻だけだ。 受付の側は、デリヘル管理サイトの予約画面で候補のキャストを選んだ時点で到着予定を見ている。 実際にホテルへ向かう本人のスマホにだけ、その数字が無かった。
到着予定は、予約を確定するときに計算して予約に残してある。 そのキャストの手が空く時刻(希望の時刻にかかっている前の仕事の終わり、無ければ今)に、行き先までの移動時間を足す。 足した結果が希望より早くても、希望の時刻より前には倒さない。出勤の枠が始まる前なら枠の始まりまで待つ。 場所未定(仮)で受けた予約は、ホテルが決まったところで交通費と一緒に計算し直す。 だから前の仕事が詰まっている日ほど、この数字は希望から離れていく。
ずれが無い日も「時間どおり」と書く
7月27日に足したのが、写真の「🚕 到着予定 10:11(希望 10:01・10分遅れ)」の1行だ。 決めたのは、希望とのずれを遅れた日だけでなく毎回出すこと。遅れは赤、前倒しは緑、ずれが無ければ緑で「時間どおり」と添える。 こうしておくと、この行が出ていないのは到着予定がまだ計算されていない予約だけになる。 表示の場所は「今やること」のカードと、その下の本日のタイムラインの各予約で、どちらも同じ部品で出している。
到着の連絡を済ませると、予定ではなく実際に着いた時刻に切り替わって「✅ 到着済み」になる。 まだ連絡が無いのに予定の時刻を過ぎたら、横に「⚠ 到着予定を◯分超過」を足す。 画面の時計は30秒ごとに進めているので、開いたままでも超過の分は増えていく。 キャンセルになった予約には、どれも出さない。
写真のカードの下のほうに「次のご予約が控えているため延長できません」と出ているが、これはまた別の日に書く。