連絡が来ないことに、50分前に気づく
「[要確認] りん(06:40〜 出勤予定)から出勤連絡がありません。」 受付の画面の上のほうに出る赤い行で、シフトの開始50分前を過ぎても本人から連絡が無いときにだけ出る。
作ったのは6月1日だ。出勤の前にキャストが店へ「出勤します」と一言入れる運用があると分かって、それをデリヘル管理ツールの中に移した。 そのとき決めたのは、予約にもキャストにも新しい状態を増やさず、シフトの1行に「出勤連絡を受けた時刻」を1つ足すだけにすること。 連絡はシフトごとに1回で、それ以上の意味を持たせる理由が無かった。
本人は3時間前から送れて、店は50分前から待つ
キャストのスマホには、開始の3時間前から開始の1時間後まで「🕐 18:00〜 出勤連絡を送る」のような丸いボタンが出る。 押すと、その範囲でいちばん近い、まだ連絡していないシフトに時刻が入り、ボタンが消えて「出勤連絡を送りました。」と出る。 サーバー側も同じ範囲で対象のシフトを探すので、画面にはボタンがあるのに送ると空振りする、ということは起きない。
受付の側は、開始の50分前までは何も出さない。早めに送ってくれる人は、そもそもアラートにならない。 50分前を過ぎても時刻が入っていなければ赤い行を出し、開始から2時間を過ぎたら引っ込める。 本人から電話で「今から出ます」と聞いたときは、右端の「確認済にする」で受付が代わりに時刻を入れる。
赤い行から、電話まで1回で届くように
6月の時点では、この行は読むだけのものだった。連絡が無いと分かっても、電話番号を探しにキャストの一覧へ移る必要があった。 7月27日に、本文を押すとキャスト詳細が開き、そこの番号からそのまま発信できるようにした。部屋番号のアラートと同じ「本文を押すと開く」形に揃えている。 「確認済にする」は本文と離して右端に据え置いた。電話をかけるつもりで確認済にしてしまうのが、いちばん困る。 キャスト詳細は本日の候補一覧から開くので、非稼働にしたのにシフトだけ残っている人は開けない。そのときは押しても何も起きないのではなく、候補一覧に見つからないと理由を出す。
その前の7月3日には、記録が消える穴を直している。勤務時間を保存し直すと、その人のシフトを消して作り直していたので、当日の出勤連絡の時刻まで一緒に消えていた。 安全ボードも出勤したかどうかをこの時刻で見ているから、保存した瞬間に未出勤へ戻っていたことになる。いまは開始時刻が変わっていないシフトなら、時刻を引き継ぐ。
書いていて気づいた隙間を、宿題として残しておく。本人のボタンは開始の1時間後で消えるのに、受付の赤い行は2時間後まで残る。 その間に遅れて連絡しようとした人は自分では送れず、受付が電話で聞いて「確認済にする」を押すしかない。どちらの幅に揃えるかは、まだ決めていない。